事業内容のご紹介
中村電工株式会社では、愛知県を中心に東海3県エリアにて歯科医院や大型ショッピングセンター・工場・大型店舗など
比較的広い規模の現場に対し、電気内線工事をメインに行っております。
「不可能を可能にする」をモットーに、お客様に寄り添った施工を行って参りますので
なにか気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
屋内配線工事
「屋内配線工事」とは、電気配線工事の一つであり、建物の中で行う配線工事のことをいいます。建物の中の照明や電気器具などに電気を供給するための配線ケーブルを張り巡らせる、いわゆる“電気が通るルート”を引く作業です。電気だけではなく、インターネットを使用するためのLANケーブルや電話線などに関する工事も屋内配線工事となります。
電気土木工事
電気土木工事とは、建設工事において電気設備を含む土木工事の一部を指します。具体的には、建築物やインフラストラクチャーに電気配線や通信ケーブルを取り付ける工事です。例えば、道路や橋の照明設備や、建物内の電気配線、電柱や送電線などのインフラストラクチャーが含まれます。電気土木工事は安全性や信頼性、および持続可能性を確保するために、専門知識と技術が必要です。
外線配線工事
外線配線工事とは、発電所や変電所から電柱まで電線と繋いだり電柱から戸建て住宅やマンション・アパートなどの住宅や、店舗・ビル・工場などの建物に電線を繋ぐ工事のことをいいます。私達が生活するうえで電気は必要不可欠となっており、外線配線工事は多くの人の生活を支える重要な仕事だといえます。資格保有者がしっかり対応いたしますので、ご安心ください。
強電・弱電工事
強電・弱電とは、電気の種類は電圧の高さによって「低圧」「高圧」「特別高圧」「弱電」の4つに分けられており、弱電以外の3つはまとめて『強電』と呼ばれています。弱電・強電を扱うためには、電気工事士（1種、2種）などの資格が必要となってきます。弊社では主に電柱などで使用する高圧に対して施工を行っております。
機械配線工事
機械配線工事とは、機械設備に電気配線を行う作業を指します。工場や生産施設などの機械設備には、動力や制御のための電気配線が必要です。機械配線工事は機械の稼働に必要なスイッチや制御盤の設置、ならびに設計図に基づいて配線を行い電気系統が適切に機能し、安全性が確保されるようにします。このような工事は、機械の正常な動作や生産性を確保するために欠かせないものであり、資格保有者がしっかり対応させていただきます。
防犯カメラ設置工事
防犯カメラの設置工事は、建物や施設のセキュリティを向上させるために行われる重要な工事です。この工事では、防犯カメラの設置場所を選定し、カメラの取り付け・配線・設定を行います。一般的に、防犯カメラは建物の出入り口や貴重品の保管場所などに設置されます。お客様のニーズに合わせて、幅広いサービスを提供しています。
